
         |
|
|
|
|
|
| |
理事長意見書

|
|
| |
スローガン |
|
|
「原点回起」 |
|
| |
〜社会人としてのモラルと組織人としてのルールの遵守〜 |
|
| |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
|
| |
|
|
| |
基本方針 |
|
| |
1. |
組織維持、未来への活動継続の為の会員拡大 |
|
| |
|
|
|
| |
2. |
次世代を担う青少年育成事業の継続 |
|
| |
|
|
|
| |
3. |
青年会議所の魅力を発信できる組織づくり |
|
| |
|
|
|
| |
4. |
一般社団法人格の取得 |
|
| |
|
|
|
| |
5. |
今だからこそ、本会、地区、ブロック各種事業への積極参加 |
|
| |
|
|
|
| |
理事長意見書 |
|
| |
|
【はじめに】
皆さんは、今、JCが楽しいですか?
私は、2004年に入会し、LOM、ブロック協議会、地区協議会と様々なJCの活動を通じ、今日まで多忙ながらも非常に有意義で何よりJCを楽しんでおります。まずは、直近の同志であるLOMのメンバーにこの楽しさを共有してもらいたい。そして、何より自由で、楽しく、よりメンバー一人一人の為のLOMを目指します。それがひいては地域の為、社会の為の一助になると考えます。
|
|
| |
|
【原点回起】
広辞苑によると、原点回帰とは、「自分が原点あると思った場所に帰ること、初心に戻る」という意味です。私は2012年度(社)鹿角青年会議所のスローガンとして、この「回帰」を「回起」に置き換え「原点回起」として掲げさせていただきます。
私の周辺では、ここ数年、特に在籍の長いメンバーから、漠然と、以前の方が事業をやりやすかった、また、充実していた、という声と同時に、一方で、総会や理事会の意味、在り方、ルール等、JCマンとして最低限認識し、守らなければならない事柄が疎かになってはいないいか、という声をよく耳にします。
これは、どうしてでしょうか?もちろん、今日、我々日本を取り巻く経済状況の悪化や、極度の政治不信等による閉塞感、倦怠感など、メンバー一人一人がJCと関わる上で、単純に昔と比較することはできませんが、残念ながら、私もそう感じることが多々あります。
我々、(社)鹿角青年会議所は、ここ数年、LOM設立25周年記念事業、第40回秋田ブロック会員大会の主管、又、2011年度ブロック会長輩出と、大きな事業を前向きに取りくみ成功裡に収めてまいりました。今年度は特段、上記に倣う大きな事業は有りませんが、そのような機会に、ここで少し昔を振り返り、先人達が築き上げた古き良きJCをもう一度見つめなおし、その中から新たな何かを「起」こすことが今年度、私に与えられた使命であると考えます。
|
|
| |
|
【会員拡大!!魅力ある組織に】
2012年度、(社)鹿角青年会議所は34名でスタートいたします。今後、2014年度までに20名の仲間が卒業します。 正に正念場、会員拡大は急務であります。会員数の減少はそのままその組織のパワーの低下、事業の縮小に繋がります。まずは、在籍しているメンバーが、JCに所属していることによる様々なメリットを再認識し、何よりも楽しまなければいけません。メンバーであれば誰でも、あの時の例会で、あの出向で、又、あの先輩に等々、JCに入会したことによって得たかけがえのない出会いや経験があるはずです。在籍しているメンバー当人が楽しいと感じない、又は魅力を感じない組織に新入会員を積極的に勧誘はできません。
組織維持の為だけでなく、メンバー一人ひとりが自らJCの魅力を発信できる、本当の意味の会員拡大を目指し ます。
|
|
| |
|
【青少年育成!!未来のメンバーへ】
(社)鹿角青年会議所では、ここ数年来、青少年育成を目的とした委員会を開設し、様々な活動をしてまいりました。今年度も、「青少年育成委員会」を開設いたします。
「最近の若者は・・・」、その時代時代に巷でよく耳にする言葉です。私もその言葉を口にしてしまいますし、又、対象者として使われていたことでしょう。今現在、私の思う「最近の若者は・・・」とは、モラルやマナーを守らないのでは なく、知らない、という傾向が強いということです。時代の移り変わりによる生活習慣の変化や価値観の多様化等 一概には判断できない面もありますが、本質的な部分で、古来より日本に存在し、日本人のDNAに深く刻まれた、 「他人に迷惑をかけない」、「周りに対する思いやり」は後世に受け継ぐべき大切なことです。
今年度、青少年育成事業として、次世代を担う青少年にぜひこれらのことを伝える機会を与えることに重点を置き、家庭や学校では教えきれない、カバーできない点をJCの観点から推進します。
|
|
| |
|
【一般社団法人格取得へ】
国の「公益法人制度改革」により、各LOMは、法人格の取得を目指す為、多くの時間を現在も消費しています。私の主観ですが、このことが個々のメンバーのJCに対するモチベーションの低下の原因に繋がっているということを残念ながら否定できないと思います。
しかし、ルールはルール。これを乗り切らなければ、LOMの未来はありません。
我々、(社)鹿角青年会議所は我々の身の丈に合った「一般社団法人」の取得を目指します。
|
|
| |
|
【終わりに】
私は自らの意思でJCに入会したわけではありません。恥ずかしながら直前まで存在すら知りませんでしたし、入会当初は、どちらかというと斜に構え、少し距離を取っていた感がありました。しかし、そんな私が、JCで様々な経験をさせていただき、ありがたいことに最終年に理事長という大任を仰せつかりました。少なくとも身近なLOMメンバーや、私の周辺の人間は、この私の変化を感じてくれていることでしょう。
私はJCのおかげで、変わることができました。同じように、メンバーもLOMも地域社会も変わることができるはずです。
LOMメンバーの皆さんへ、私のスローガンを念頭におき、遠慮することの無く楽しく、自由に活動して下さい。ケツはすべて私が持ちます。共に鹿角の未来の為、自分や子どもたちの将来の為、邁進しましょう。1年間宜しくお願いいたします。
|
|
| |
|
2012年度 社団法人鹿角青年会議所
理事長 呉宮 孝太郎 |
|
|
| Copyright (C) 2012 Kazuno Junior Chamber International All rights reserved. |